言葉を書くのが好きだから、始めてみました

かさぶた

自分のまもりかた

 

 

約1か月前、鬱になったぜ~って書いてしまったところですが、まだ回復の過程でもがきながらも、元気に生きてます(^^)/

どん底まで落ちたおかげで成長できた!」とか言えるまで振り切れてはいないけど、少しずつ見えてきたこともあったり、その一方で、またああなったらどうしよう、、という大きすぎる恐怖感もあったり

だからこそ、今回ほどではなくでも落ち込みやすいネガティブ性格だからこそ、どうやって回復に向かうことができたのか、何が支えだったのか、未来の自分のために残しておいてあげるのはきっといいことだと思うから。自分のまもりかたを書きます。

 

 

 

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まず、「私の最高の状態を知ってくれてる人」の存在を思い出すこと

恋人じゃなくても、仲良しの友達じゃなくても、「頑張ってる状態」だった自分を一瞬でも誰かに見られた記憶を呼び戻す。自分が今どれだけ落ちてても、何も頑張れないダメダメ人間だって思っても、「まぁ本来は才能に溢れた頑張り屋さんだもん!」って思えるかどうか。そうやって思い込みの力を借りようとした時に、自分以外に誰か証人がいてくれたら、居場所ってそういうことなのかなと思った。

 

私は、授業が苦しくなったとき、「ハードルを最低レベルまで下げて、いっちばんの低クオリティでいいんですよ」って言ってくれたカウンセラーさんがいたし、しっかり自分のパワーを出しまくってた団体の活動があったから(鬱中は何もしてないけど笑)、自分のことちゃんと甘やかしてあげられた。

授業中に全く頭が回らなくてディスカッションでほぼ発言できなかったりしても、本当はちゃんと議論できる子だってわかってくれてる人がいるって思えたら苦じゃなかった。そこで自分で自分のことを追い詰めて、無理やり頑張らせて、心はギリギリなのに場の雰囲気を変えようと頑張らせたりしちゃってたときは、終わってからのダメージが大きすぎて、自分で自分を消費して、辛かった

 

自分の最高の状態を知ってくれてる人の存在 っていうのは、

例えば、授業で先生にあてられた時しどろもどろになっちゃったとして、ものすごい被害妄想だけど、それを見たクラスの誰かが「あの子実際全然英語理解できてないよねー」って陰で笑ってたとしても、それを聞いて「お前らが知らないだけでこっちの団体内では大活躍じゃドアホ!!」って言い返してくれそうな人の存在のこと。

そこまで言い返すほど強い気持ちはないような薄い関係の人だったとしても、「えーでも、前に一緒にグループワークしたときすごい頑張ってくれてたけどなぁ~」って思ってくれる人がもしかしたらいるかもって思えたら、あつかましいけど、ぼんやりとでもそういう人の存在を思い浮かべられたら、それでもう勝ちだと思う!

 

 

と、そんなことを思ってました(^^)

 

 

 

 

 ふたつめは、物理的に一番身近にいる人に辛さを打ち明けること。

心の距離も近ければもっといいのかもしれないけど、大事なのは、「べつに親友ってわけじゃないな」「悩みを打ち明けるならこの人よりあの子の方が良いな」って思うとしても、一番身近にいて、毎日一番長く時間を共有してる人に打ち明けるってこと。

 

私の場合はお母さんでした

そりゃあ、高校の時から辛いとき何度も助けてくれた大事な親友に話す方が気が楽だったかもしれないし、鬱になってからというもの毎日連絡を取り続けてくれたあの子だけに話を聞いてもらい続ける方が、すべてを一から話す大変さはなかったかもしれない

 

けど、それでも。

 これは私の悲劇のヒロイン気質と大きく関係してるから、まったく当てはまらない人もいるかもしれない方法だけど。それでも、お母さんに話を聞いてもらえたのはものすごく大きかった

 

 

 私が今苦しすぎて死にそうな状況だってことを知ってもらえたから、調子がいい時はちゃんと素直に元気でいられた。

私はすぐ悲劇のヒロインになりたがるから、心配されたがりだから、

辛さをわかってもらえてないと、心の中の苦しさを表面に出そうと努力してしまって、苦しさを何倍にも何十倍にもして苦しいオーラを身にまとおうと無意識に努力してしまうから

いつもよりちょっと気持ちが沈んでないなって思う日がきても、だからって今日元気に振舞ったら、昨日までの辛さは気づかれないままなかったことにされて心配解除されるのかもと想像して、結局沈んだ気持ちに自ら戻ってはまっていくから

 

たぶんあまりにもひどい状態だったから理由を聞かれたんだろうけど、正直期待はしてなかったから話終わってからすごく驚いた。近い人に話すことがあんなにも大きなスッキリ感をくれるなんて、知らなかった。

毎日顔を合わせる人に言えたことが、自分が一日の中で一番長くいる場所を、「好きなように苦しんでいい場所」にしてくれた

 

 

 

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(なんの関係もないただの恋しい秋田のラーメン)

 

昨日も、一昨日も、久々に料理したよ。炊き込みご飯とか、鶏肉とナスの丼とか!

せっかく秋田で積み上げてきてた自分の暮らしが、オンライン授業の期間実家にいることで崩れてく気がして、それがものすごく居心地悪かったから、、

だからなのか、最近スーパーに行くともんのすごく安心する。自分の力で息できてる感じがする。もちろん、毎晩ごはんを用意してくれる存在は本当にありがたいし贅沢なわがままだけど、マズローの段階目かの欲求みたいに、自立が欲しくて欲しくてたまらなくて苦しい。

忙しかったけど、授業の合間に急いで部屋に帰って作ってた雑な焼きそばも、明日なに食べようか考えながらイオンで食料品選んでた時間も、恋しくてたまらない

 

だから、不本意な帰郷で窮屈に感じてたけど、ひっさしぶりに「どうにかしてみよう」と思えたんだ、久々に「あれ?どうにかなるもんじゃね?」って思えた瞬間を、見逃さなかったんだ!!!

自分のキッチンじゃないけど、久々に冷蔵庫とにらめっこをして、久々にクックパッドを開いて、鶏肉3枚分も炒めて、、

楽しかった!それに、秋田では、忙しくてもわりと課題の時間を削ってでも吞気にごはん作ってたのを思い出した!笑

 

 

こんな風にね、少しずつ、久しぶりに、頑張ってみることもできたよ。少しずつ、むりかも事項を減らせてきてるよ。それにね、頑張るとき、他の人のためじゃなくて、自分のために頑張るってことを優先できるようになってきたよ。

 

 

5月は今まで経験したことのないどん底を味わって、6月はどんなふうに回復すべきかたくさん悩んだね

でももう7月になったよ。7月になろうとしてるけど、2つだけ、自分を守る方法がわかったよ。膨大な体力と心を消費しただけじゃなくて、少しは意味のある時間だったのかもって、回復スピードが遅い自分のこともゆっくり見守れそうな気がしてきたよ。

 

生きててくれてありがとう。今日も美味しいもの食べれたよ。課題ラッシュで怒涛の7月、乗り切れますように!!

 

 

おやすみ(^^)/

 

 

 

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